少しの声で震えちゃうような僕だって  一つ夢を見たいから

「どこまでも速く駆け抜けたい」 始まりの合図が鳴る

~サビです~
夏の太陽おもいっきりはねとばして 心の奥眠ってた声に身を任せて
あきらめかけたあの日だって きっと力にできる
左足を一歩前に


あの日閉ざした心に 君が照らしてくれたヒカリ
抱きしめてまた走りだそう 「大丈夫、君はいつだって一人じゃない。」

夏の太陽おもいっきり手を伸ばして 心の奥眠ってた声に身を任せて
あきらめかけたあの日だって きっと力に変えて

鳴り出した歓声に高鳴る鼓動重ねて 振り返らず駆け抜けよう
uh-
夢を今この手に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

陸上の駅伝をイメージした爽やかな夏の曲。(仮)

夏をイメージした一曲。
真夏の中高生に贈る真夏の爽やかな歌です。

陸上をイメージしました。
作曲者募集中です!!

閲覧数:192

投稿日:2014/02/10 09:06:00

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

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