もしも優しさがなくなってても
煌めいた笑顔見れなくても
心が何度も胸打つ限り
私が愛した君はひとり
嘘でまみれてる世界では
こんな終末も嘘にして
あの日々のように過ごせるの
そこに君だけいないけれど
空に舞い上がる ふたりの言葉
やがて透明に消えてく
いつも傍にいること叶わないから
涙だけ零して
季節が何度も彩られても
過ぎ行く時間に傷ついても
微笑んだ日々が心で眠る
愛された私ここに独り
嘘で隠せないこの部屋は
冷えた体温飼い慣らして
あの日々を思い過ごすだけで
触れる温もり戻るような
星が降る夜 出窓に腰掛け
眠る君のこと探すの
いつも傍にいること叶わなくても
瞬きを見たくて
空に舞い上がれ 届くなら君へ
触れることのない君へと
どうか離れていても忘れないでね
微笑みを零して
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