
ネオンが照らす雨
何だか 夢が熔けたみたい
いつかの シアンに揺れる星なら
今はもう 果てなくて遠いと
誰かが きっと何処かで
泣いている あの日 空崩れ
タイムラインの果てまで
曇らせるが
この声はキミに
ずっと寄り添うからね
今は 心瞠れ
あぁ 寂寞に眠る街に
私の歌 轟いて
世界の核心 変えられるなら
誰にも知られない
夢幻 不可視の稲妻でいい
未来を 照らし出すのさ
響かせて
生命の意味を記す歌
キミと私の相違点が
重なるはずだから
あぁ 寂寞に眠る街に
私の歌 轟いて
世界の核心 変えられるなら
誰にも知られない
夢幻 不可視の稲妻でいい
未来を 照らし出すのさ
憐憫が鳴らす
憂鬱の鐘を 吹き飛ばせ
科学の向こうへと
巡り来たる特異点
相構放て流星
密かな計略
誰が無謀と嗤うか
さぁ 寂寞を絶やせ
街に私の歌 鳴り止まず
世界を革新できるはずでしょ
祈りの向こうへ
永遠へと
電影は翔ける晴天の未来
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エクレール / 初音ミク
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