遊ぶことだけ考えて
過ごした少年時代
遊びたいからやらない宿題
「どうだい、これでもか!」
壮大な台詞に思えた
あの頃に戻りたいッて
たまに考えるんだよね
今ではもう遠い記憶
二十歳に向けて日々加速
「大人になりたくない」と失速
やりたいことだけは迅速

そんな僕には
いつも不安がついてくる
裏側を見れば
後悔が貼りついている
人生は常に
邪魔者がどこかにいる
それでも渡り行く

※僕はみんなを みんなを
笑わせたらそれでいい
それがいい そうしたい
僕-αだが
力いっぱい頑張るんだ
僕は全てを 全てを
変えれたらそれでいい
それがいい そうしたい
何か足らなくても
汗ながして生きるんだ

人生の終わりはまだ見えない
だが流れが早いことは知っていて
その流れに対してどう接するべきかなんて
くだらないこと考えて
どんどん流されて でも
周りに合わせる必要ない
流れに対して逆らう
自分の軸は決してぶれない
それでいいだろ

そんな僕だッて
いつも不安がッている
裏の顔を見れば
みんなは離れてく
人生は常に
表裏の両面存在
それでも渡り行く

※僕はみんなを みんなを
笑わせたらそれでいい
それがいい そうしたい
離れていっても
たとえ裏側が酷くても
僕は全てを 全てを
変えれたらそれでいい
それがいい そうしたい
回り廻りゆく世界を
汗ながして変えるんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

自分ってやつは

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投稿日:2012/06/04 09:23:40

文字数:637文字

カテゴリ:歌詞

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