蒼天月下(そうてんげっか)
はじめまして、ダウンロードありがとうございます。
青空に冷たく輝く月とそれを見る少女の心を歌にしました。
作詞・作曲/川柳五七
お気軽にお聴きください。
~歌詞~
空高く澄み渡る青空に冷たく輝く月は心塞ぐ
だけど空は夜になる薄黄金の光なる時まで私待っているよ
朝になる月は夜空とともに行くよそしていま月は遥か彼方
私の思い薄く冷たく後ろ指指されたあの月のように
蒼天で
空高く澄み渡る青空に冷たく輝く月は心塞ぐ
だけど空は夜になる薄黄金の光なる時まで私待っているよ
陽の光で小さく月は輝く
只管陽の光が沈むまで
沈むまで
夜の彼方過ぎ去る蒼い空の月と星ごめんね私空を避けた
取り留めない気持ちは夜の闇に逃げたいだけと気付いた時は遅い
蒼い空の月もまた変わらないと気付くのに何年経ったのでしょうか
夕になり月は夜空とともに来たよそしていま空の東浮かぶ
私の恋は闇に紛れ後ろめたい気持ちあの月のように
闇の中一つ
そして夜が明ける
空高く澄み渡る青空に冷たく輝く月は心塞ぐ
だけど空は夜になる薄黄金の光なる時まで私待っているよ
蒼天月下で月を見て
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