薄暗い部屋でアナタ思う私冷えきったこの部屋に哀愁だけがただ残る


アナタの冷たい手はまるで雪のよう握りしめる私の手に思わず力がはいる

サビ
あと何度泣けばアナタは目を覚ましてくれますか? サビ
あと何度泣けばアナタはまた笑ってくれますか?


アナタのいない世界なんてなんど壊れてしまえばいいと思っただろだけど私は壊せないだってアナタはこの世界を愛していたから

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「あと何度」

とくになし

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投稿日:2012/01/16 21:46:10

文字数:192文字

カテゴリ:歌詞

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