A1
もう
飛ばなくちゃと
そこで
震えているの
ぎゅっと
気持ちを握りなよ
流れる時代の中
B1
全部
空から見れば
花畑さ
あの日に
遊んだみたいな
S1
パラシュートフレンズ
手をつなごう
目を閉じて
羽になろうよ
開けた心
重ねあえば
つま先ふわり
風がキスをくれた
A2
悲しくなったら
星に
流れて
もらおう
B2
鳥を
カメラで撮って
浮かんでいよう
このまま
子どもに変われる
S2
パラシュートフレンズ
みんなも来た
色彩(いろ)広げ
笑顔とりどり
輪になって越える
つらい海も
このままずっと
歌って
はしゃぎたい
S3
パラシュートフレンズ
朝になれば
消えてゆく
記憶のダイブ
降り立つ場所は
懐かしい場所
元気かなって
思えば光り出す
S4
パラシュートフレンズ
また会おうよ
大丈夫だよ
こんなに温かい
【譜割り・()は一音分】
A1
もう
とば
なく(ちゃ)と
そこで
ふる
えて
いるの
(ぎゅっ)と
きも
ちをにぎ
りなよ
なが
れる
じだいのなか
B1
ぜんぶ
そらから
みれば
はなばたけさ
あのひに
あそん
だみたいな
S1
パラ(シュー)ト
フ(レン)ズ
てをつ
なごう
めを
とじて
はねに
なろうよ
ひらけた
こころ
かさね
あえば
つまさきふわり
かぜが
キスをくれた
A2
かなしく
なったら
ほしに
ながれて
もら(おう)
B2
とりを
カメラで
とって
うかんでい(よう)
このまま
こども
にかわれる
S2
パラ(シュー)ト
フ(レン)ズ
みんな
もきた
いろ
ひろげ
えがお
とりどり
わに(なっ)て
こえる
つらい
うみも
この
ままずっと
うたって
は(しゃ)ぎ
たい
S3
パラ(シュー)ト
フ(レン)ズ
あさに
なれば
きえてゆく
きおくの
ダイブ
おりたつ
ば(しょ)は
なつか
(しい)ば(しょ)
げん
きかなって
おもえば
ひかり
だす
S4
パラ(シュー)ト
フ(レン)ズ
またあおうよ
だい
(じょ)うぶ
だよ
こんなに
あたたかい
【曲募集】パラシュートフレンズ【譜割り有】
曲構成、譜割り共に記入してあります。
使用ボカロやタイトル変更、歌詞の部分変更も承ります。
また、テーマのみ採用で、曲先、一から作詞して欲しいという事でも大丈夫です。
お気に召しましたら、こちら(http://piapro.jp/t/zG4w)
をご一読の上、是非御連絡頂ければと思います^^
よろしくお願い致します。
twitter:https://twitter.com/utxsf
mylist:http://www.nicovideo.jp/mylist/30636507
service:https://coconala.com/users/460134
https://note.mu/souffle_lyric
コメント0
関連動画0
オススメ作品
湧き上がる気がかり 消し去れないままに
偽り歪んで やがて地に落ちる
どうでもいいことばかり 周りにたまってゆく
あらゆることを 投げ出したくなる
広原の真ん中に 立ち止まり振り返る
青空の悲しさは もう誰にも負わせはしない
手の中からこぼれゆく
大切さにときめいて
切ない眼差し光り降り積もる
幼い...【初音ミク】光り降り積もる
シノザワ
「他の星が眩しいから」 誰も僕が見えないんだ
「他の星が明るいから」 誰も僕に気付かない
追い越されてはこころが壊れて 笑顔で「すごいね」嘘を吐く
暗がりの僕は闇に落ちては 静かに沈んでくだけ
誰か
見つけて 独りで光れないまま
助けて 人並みに成れない 僕を
小さなことで傷が付く そんな脆い星を...劣等星
気体少女
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
【壊れた世界4】
「うーん、今日も良い天気だね……」
ミクさんはのんびりと空を見上げて思いました。
辺りはすっかり春が近づいていて、あちこちの木々も芽吹き始めています。
それを横目に、訪問するルートを想定して歩きました。
「思えばこれまで、いろんな事があったなぁ」
思い出すのはいつも歌と共に、皆と過...壊れた世界4
mikAijiyoshidayo
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想