『キミとボクの物語』


0025 変わりゆくこの街のなかで
0031 移りゆく季節感じて

0039 偶然はこの場所で始まったの
0046 新緑の風

0054 どうしたの?って覗き込んだ
0101 心配そうなキミの横顔を

0108 ちょっと寝ぼけた顔をしたボクは
0115 「大丈夫だよ」とキミを抱き寄せる

0123 巡っていく季節の中
0129 寄り添うふたりの姿があった

0138 まだ幼いふたりかもしれない
0144 でも繋いだ手は強く
0152 互いを想いやる温かい
0158 心が伝わって


0220 暑い日の日差しを避けるように
0227 駆け抜けた街路樹の間にも

0235 木枯らしが吹き抜けていくよ
0242 凍えてしまわないようにと

0249 そっとキミの肩を抱き寄せて
0255 白い息も暖かく

0303 まだ幼いふたりかもしれない
0310 でも繋いだ手は強く
0317 互いを想いやる温かい
0325 心が伝わってくるよ

0332 何度も何度も季節が巡っても
0339 キミの手を離さない
0346 どこまでもどこまでもふたりなら行けるはずだから
0354 ボク信じてついて来て欲しいんだ

0400 遠くまで、君をつれて
0408 遠くまで
0414 遠くまで



編曲、歌いれの際によくするために
歌詞のアレンジはしていただいて結構でございます

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

『キミとボクの物語』

閲覧数:127

投稿日:2012/04/05 03:21:08

文字数:601文字

カテゴリ:歌詞

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