触れてはならない星
夜遅くに 夢から目が覚めた
電脳はの電波信号
今夜は空に消えるの
光のできない 流れの星
もう二度と現れない
もう二度と現れない
蛍光の中で指が跳ねる
ガラス玉のように反射する
窓の真ん中から
街の明かりと混じり合った
誰がなの 叫んでいる
まで 白いの空
本の最初のページを開く
空気のような僕を存在
隠れる場所でにもない
あの誰にも見えない僕
ホタルのように
羽のように
ほら
電車が走り去るのを見ていた
小さな記憶も消えたで
誰も知らない
それはどこに行ったの
祈り
真夜中が目の前
夜遅くに 夢から目が覚めた
電脳はの電波信号
今夜は空に消えるの
光のできない 流れの星
もう二度と現れない
もう二度と現れない
蛍光の中で指が跳ねる
ガラス玉のように反射する
窓の真ん中から
街の明かりと混じり合った
誰がなの 叫んでいる
まで 白いの空
夜遅くに 夢から目が覚めた
電脳はの電波信号
今夜は空に消えるの
光のできない 流れの星
もう二度と現れない
もう二度と現れない
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