ちょっと暴走してるのでワンクッション入れます。
前のバージョンでお話へ。

設定読まないと全くストーリーが読めないと思うので置いときまーす


■重要設定■

・この話のミクはあろう事かネギが大の苦手。
・このミクは今のミクと最新技術を合わせて作られたコンピュータのアシストソフト。
・その名も『アシストミク』。
・人格データの塊みたいな物。
　ランダムに振り分けられていて本当の人間の女の子の様と評判。
・教えれば覚える。時間が経っても忘れない事があれば、
　教えたばかりなのに忘れる事もある。
・コンピュータ系の知識は全て記憶している。バグが無い限り忘れない。
・マスターは高校を卒業したばかりの大学生。
　ミクを衝動買いしてしまった為、只今とても金欠。
・忙しいし、あまりコンピュータは詳しくないのでので
　パソコンの管理はミクに任せきり。


□重要ではないが私の拘った設定□
・殿堂入りしたミクのオリジナル曲は全て
　ダウンロードで自分のミクに歌わせる事ができる。
・ネギは苦手だけど歌は大好きなのでネギの歌はかろうじて歌える。
・ミクの技術は専用のソフトをインストールする事でいくらでも増やせる。


◇どうでも良いのだが私が拘りたい設定◇
・実はミクもアルバイトできる（インターネット上で）。
・コンテスト等にも出れる（勿論インターネット上で）。
・ミクのするアルバイト（ミクバイト）でお金も入る。
・ミクの稼いだお金に限りコンピュータの容量が買える。
・殆どのマスターは容量を買ってデスクトップを箱状にしている。
　ミクの部屋として利用できる。
・家具は専用のショップでミクの稼いだお金に限り買う事ができる。
・家具は箱状のデスクトップに自由に置ける。
・家具は箱状のデスクトップでないと利用できない。
・一応ミクの稼いだお金は換金できる。
・この話の主人公（マスター）は
　箱状のデスクトップにしているものの金欠の為殆ど換金。
・じゃないと生活できないのでミクもマスターを最優先。
・ミクはマスターが大好き。
・マスターもミクをとても大切に思っている。