神に魅入られた白い蝙蝠
月夜を独りさ迷い歩く
黒く染まった同族を
光の刃で突き刺すために

神に魅入られた白い蝙蝠
朝日を浴びてさ迷い歩く
黒く染まった人間を
光の刃で突き刺すために

白い蝙蝠いつまでさ迷う
神の鎖に繋がれて
朝も夜も歩きつづける
終わりはどこにあるのやら
「それは神が決めること」

神に魅入られた白い蝙蝠
昼間もひたすらさ迷い歩く
黒く染まった者達を
一人残らず消すために

神に魅入られた白い蝙蝠
いつも独りでさ迷い歩く
白く染まった異端の身体
誰かに消してもらうため

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

(non title)

あるところに、白い吸血鬼がおりました。
その吸血鬼は神様から光の剣を託されて黒い者達を仲間も人も消していきます。

な意味不明な歌詞

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投稿日:2008/11/19 01:42:53

文字数:246文字

カテゴリ:歌詞

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