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謎の設定資料001j

iからの続き…
番宣ポスター風その2
左上からリン、ミク、レン、裏KAITO、兄KAITOの並びですね
どうでもいいですが、ミクはマッ裸で、髪の流れて言った範囲が緑に薄く輝いてる感じのイメージ(バックは宇宙な?)
レンの髪が長いのは自分の趣味
髪の毛が長い男子は、表情に影が出しやすいと個人的に思うのですよ

さて、一連のシリーズで未だに出ないMEIKO姐さんですが…多分、当分出ないw
この物語を作る上で、もっとも重要なキーパーソンにもなり、扱いづらいキャラともなる姐さん…作品の軸が決まってしまうので、あえて出さない方針です

MEIKOファンの人、ゴメンネ

閲覧数:552

投稿日:2008/02/15 08:02:07

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カテゴリ:その他

  • コメント3

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  • nico_mac

    nico_mac

    ご意見・ご感想

    いきなり核心のツボを押されひでぶーな感じですw

    強力なエネルギーを制御するためにあえて作られた「同調制御用のエンジン」
    (理屈的には共鳴時に暴走を防ぐ感じな)
    ただひたすらに尽きる事無くエネルギーを産む「強力無比のエンジン」
    そして、必要なエネルギーに瞬時に変換し、必要な場所に適度に分配できる「理想の完成系であるエンジン」
    それらを全て、Vロイド最後となるはずだったミクに搭載していたが、彼女の裏切りによって結果として2基を回収することになった。
    そして、新型に負けない…それを凌駕する力を持った次世代型Vロイドとして「より強力で純粋なVロイド」弐番機の鏡音リンは完成する。
    早速、ミクの回収に向かわせるが、作戦が思うようには運ばない。
    CC社は遂に、残された最後のエンジンを使い、最後にして最強のVロイドを刺客として送り込むことにした。
    そう、決して作られることが無いはずだった禁断のVロイド…
    「幻の参号機」の復活であった…

    と、こんな感じですよねwやっぱりw
    3基目はエネルギーの各種変換、分配、再利用等の効率がピカイチなのです。
    確定ではないですけど、CC社の消費エネルギーの半分以上をコントロールしてたりなかったり。

    重役「今V2エンジンを外すと我が社は莫大な不利益を…!!」
    取締「回収に成功さえすればどうとでもなる
     (まったく、この盆暗め…その程度の問題ではないことも理解出来んとは…)」
    的な会話があったりするかもしれませんねー

    あ、そろそろ切らないと…長々と喋りすぎたw

    2008/02/16 07:52:09

  • シャオウ

    シャオウ

    ご意見・ご感想

    連投失礼。
    ミクからカイトが奪ったⅤ2エンジンの「技」って何処にいったんですか?
    「力」がリンに積まれてることはわかったんですが・・・。

    その辺ハッキリして欲しいですw

    2008/02/15 23:12:08

  • シャオウ

    シャオウ

    ご意見・ご感想

    やべっ!ヤバい企画に乗っちゃった気がしてきたよwwww

    最高の妄想回路をお持ちのようで・・ww
    俺と同等かそれ以上かとwwさぁどんどん出してくださいね!

    2008/02/15 21:58:34

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