謎の設定資料001j
iからの続き…
番宣ポスター風その2
左上からリン、ミク、レン、裏KAITO、兄KAITOの並びですね
どうでもいいですが、ミクはマッ裸で、髪の流れて言った範囲が緑に薄く輝いてる感じのイメージ(バックは宇宙な?)
レンの髪が長いのは自分の趣味
髪の毛が長い男子は、表情に影が出しやすいと個人的に思うのですよ
さて、一連のシリーズで未だに出ないMEIKO姐さんですが…多分、当分出ないw
この物語を作る上で、もっとも重要なキーパーソンにもなり、扱いづらいキャラともなる姐さん…作品の軸が決まってしまうので、あえて出さない方針です
MEIKOファンの人、ゴメンネ
コメント3
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ご意見・ご感想
nico_mac
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いきなり核心のツボを押されひでぶーな感じですw
強力なエネルギーを制御するためにあえて作られた「同調制御用のエンジン」
(理屈的には共鳴時に暴走を防ぐ感じな)
ただひたすらに尽きる事無くエネルギーを産む「強力無比のエンジン」
そして、必要なエネルギーに瞬時に変換し、必要な場所に適度に分配できる「理想の完成系であるエンジン」
それらを全て、Vロイド最後となるはずだったミクに搭載していたが、彼女の裏切りによって結果として2基を回収することになった。
そして、新型に負けない…それを凌駕する力を持った次世代型Vロイドとして「より強力で純粋なVロイド」弐番機の鏡音リンは完成する。
早速、ミクの回収に向かわせるが、作戦が思うようには運ばない。
CC社は遂に、残された最後のエンジンを使い、最後にして最強のVロイドを刺客として送り込むことにした。
そう、決して作られることが無いはずだった禁断のVロイド…
「幻の参号機」の復活であった…
と、こんな感じですよねwやっぱりw
3基目はエネルギーの各種変換、分配、再利用等の効率がピカイチなのです。
確定ではないですけど、CC社の消費エネルギーの半分以上をコントロールしてたりなかったり。
重役「今V2エンジンを外すと我が社は莫大な不利益を…!!」
取締「回収に成功さえすればどうとでもなる
(まったく、この盆暗め…その程度の問題ではないことも理解出来んとは…)」
的な会話があったりするかもしれませんねー
あ、そろそろ切らないと…長々と喋りすぎたw
2008/02/16 07:52:09
シャオウ
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連投失礼。
ミクからカイトが奪ったⅤ2エンジンの「技」って何処にいったんですか?
「力」がリンに積まれてることはわかったんですが・・・。
その辺ハッキリして欲しいですw
2008/02/15 23:12:08
シャオウ
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やべっ!ヤバい企画に乗っちゃった気がしてきたよwwww
最高の妄想回路をお持ちのようで・・ww
俺と同等かそれ以上かとwwさぁどんどん出してくださいね!
2008/02/15 21:58:34