つなぐ、ミライヘ

つなぐ、ミライヘ

A
明日を照らす太陽　それが眩しすぎて
窓を閉じてうつむいた　昨日
暗がりに差し込む　誰かの歌声が
何かを変えていく　そんな気がしたよ

B
"私がここで　できること
　それはこの声で歌うこと"
その一歩が　続いてく
つなぐ、ミライへ

サビ
心に灯った小さな光は
今キミの中を駆け巡った
形もないままくすぶってる
その思い　託して

ここからがキミのスタートラインさ
「今更・・・」なんて迷っていないで
きっと　きっと　できるはずだよ
だから　だから　自分を信じてみて


2A
二人歩んできた　時間が愛しくて
ひとつひとつ紡いでく　希望
音が重なり合って　言葉は声に乗って
かけがえのない歌が　一つ生まれたよ

2B
"私がここで　できること
　それはこの歌　届けること"
その勇気を　信じてる
行こう、ミライへ

2サビ
心に宿った情熱の炎が
世界を照らす光となって
また誰かの心の中へ
その思い　託して

言葉が違っても　音楽があれば
今こうして通じ合えるから
きっと　きっと　大丈夫だよ
だから　だから　私を信じていて

D
ミライのことは　誰にもわからない
この星で　出会えて　Thank you!

3サビ
ここまで来れたのは一人一人の
夢や願いが力となって
新たな歌がまた生まれる
鳴りやまない　永遠に

これからもこの先もずっとずっと
キミのそばで歌を歌うよ
もっと　もっと　いけるはずだよ
響け　響け　歌声よミライヘ

その先へ