暗視riousラブ
作詞:EPR

言葉足らず舌足らず 君は3つ下の子
水の綺麗さにあこがれて僕は君に飛び込んだ
呼吸足らず息持たず 君は僕を浄化する
泥は綺麗な水と混じってもすぐに沈んでいく

雨の夜 煙草を吸う僕の横
見抜かれた偽の本気 愛→相は哀された

大嫌いになる覚悟もないのに愛そうとした僕が悪いんだね
大好きってことが嘘に聞こえてしまう I thought better 君が正しいんだよ

明日くらいもう暗い 僕は絶望もう二十歳と一
水の綺麗さは馴染まず結局吐き気に襲われた
愚痴も回らず酒回る 頭の中はくるくるる
酒は綺麗な水と混じったらずっと透き通っているのに

好きじゃない好きじゃない好きじゃないと
暗視された夜の感情 手を触れることすら怖かった

大嫌いになる覚悟もないのに愛そうとした僕が悪いんだね
大好きってことが嘘に聞こえてしまう 愛そうベタ 君がただ死んだよ
大嫌いになることなんて考えなかった僕はもう愛や嫌
それだけが信じれなかったんだ 君は僕なんて信じてなかった

君が嫌い嘘の嘘の嘘の虚ろそんなの解かんないや嫌々
答えを性が探そうと下がる意志がまたかき消そうと済んだうだうだ
耳に著しく響く音が声がただ揺蕩うと嫌い嫌い
だからあえて言ってもらったんだ「大嫌い、嫌い」何故泣くの?

大嫌いになる覚悟もないのに愛そうとした僕が悪いんだね
大好きってことが嘘に聞こえてしまう I thought better 君が正しいんだよ
大嫌いになることなんて考えなかった僕はもう愛や嫌
本気じゃなかったわけじゃないんだ でももう愛せないや否意や嫌々

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

暗視riousラブ

今日、好きな女の子に振られました。
反動で書きなぐった。
いつか、黒歴史にならないうちに歌にして黒歴史にします。

閲覧数:249

投稿日:2014/06/15 21:15:13

文字数:688文字

カテゴリ:歌詞

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