BPM300

退屈な日々を過ごしてた
そんな時に反射したのは
優越な道に跨って
片目を閉じるホリデー

一瞬で凍り付いていた
時計の針は錆付いていくだけ
幾度となく投げ込んでいた
渾身の愛よ 届け

盲目ディプロマシー
いつまでも同じ結果を重ね
敗北が漂う
まどろむ瞳の裏側に
映る真実はどこかで見たことがあるかもね

それからも続く延長戦
僕の肩が砕け散っていっても
諦めるという文字は
脳内から削除されてた

一瞬で跳ね返ってく
僕の意味は変わる事はないのか
改心の一撃を撃つ
それなら全てが終わる

盲目ディプロマシー
ウスバカゲロウのように なんて
そんなこと チンプンカンで
平らな地面蹴り上げて
君の内部に乗り込み 
引きずり出しちゃうからね


上質な身に惚れ込んでんだ 
あれこれな想像しちゃうじゃん
そそられちゃうね
そんな表情も
すべて丸ごと飲み込みたいね
って ちょちょちょちょちょwwww


盲目ディプロマシー
油断した君の思考が透ける
勝敗潤すシグナル
面持ち2mmの変化にようやく気付けた
そこまでの距離が意外と楽しい
もう沢山堪能したろ?
その見栄剥ぎ取って
僕の元へ 怖がらずに
こっちにおいで

筒抜けディプロマシー
不甲斐ない僕でも
愛されちゃうのだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

盲目ディプロマシー

瞳に映る隠れた愛情

閲覧数:153

投稿日:2013/08/18 23:58:18

文字数:549文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました