忘れちゃいけないモノってのがある
昨日の夢とか
月からの手紙じゃなくて
走り続けても
ついに気付くかな
月はこちらを
ずっと見つめてるってことを

いつも感じる視線の正体
夜道で感じる視線の正体
肌で感じる冷たい風
君の温かさを思い起こす

信じちゃいけないモノなんてない
どんな悪魔だって
どんなゴミだとて
信じられていい
It's Annual,I know
月からの言葉だって
見えなくたって信じれる

君に救われたなんて言ったら
君に感謝したいなんて言ったら
心から笑われるかもしれない
隣にいられるわけでもないし

君だって惑星
僕だって惑星
惑い続け廻り続け
答えを探すただの星
光を放ったりしない
ただ喚くだけの夜もある
反射して
輝いてる

僕という星を走る
何かを探して
君という星でも
きっとそうだろう
常に目の前に
道は見えなくなるほど
膨張している
空に映る君
Letter from a Moon
Letter from a Moon
Letter from a Moon
空に映る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Letter from a Moon

閲覧数:49

投稿日:2024/11/20 23:30:21

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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