君と見た景色の先に これからの二人は居る?
思い描いてた未来が 叶わないと知った
華やいだ街の景色は 僕の涙でぼやけていく
続いていくと信じてた 二人は居ない

ah あの頃の 怖いもの知らずな
僕達は何でも出来るような気がしてたんだ

例えば君と一緒に 観覧車に乗って
夜景を見下ろす事とかね
叶うならば一緒に 夢見た未来へ
空から舞い降りる 雪の結晶



白銀の世界へ変えて 私は一人残され
気付いた時には周りに 誰も居なくなってた
モノトーンの世界の先は 叶わなかった未来を
凍りついた水面に映し出してた

ah このままで 居るわけにはいかない
時間が止まったこの世界から 踏み出そうよ 今すぐ

君の隣に居る事は 叶わなかったけど
前を向いて 今、歩き出すよ
二人の思い出の 夜景を見下ろし
君の幸せをずっと祈ってるよ


目の前の景色が今 色付いてく


君の隣に居る事は 叶わなかったけど
前を向いて 今、歩き出すよ
二人の思い出の 夜景を見下ろし
君の幸せをずっと祈ってるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

軍艦様へ 応募用歌詞

軍艦様、はじめまして。
歌詞応募させていただきます。

綺麗なメロディーの中に刹那さを感じて、失恋した女の子の気持ちを歌詞にしました。
イメージは、2~3年付き合っていて、何回か同じ季節を過ごした事があるんだけど、今年のクリスマスには隣に君が居ない…という感じです。

どうぞ、よろしくお願いします。

閲覧数:228

投稿日:2016/12/18 01:42:51

文字数:446文字

カテゴリ:歌詞

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  • 軍艦

    軍艦

    ご意見・ご感想

    この度はご応募ありがとうございました。
    選考させていただきましたが他の方で決定させていただきました。
    またゆっくりですがどんどん作っていこうと思ってますので、また機会がありましたら宜しくお願い致します。

    2017/01/02 05:28:14

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