この星の小さな
人間という名の
塵として生まれ
数えきれない時

出逢い愛し憎み羨み
繋がり離れそして愛す
光り曇り命の塊

途方もない確率で
今息をしていること
いつもは忘れてる

僕という小さな塵を
愛してくれた
僕という特別なもの
捉えてくれた

僕を愛してくれる総てのひとへ、ありがとう。

君が聞き飽きたって
何度だって言ってやる
僕の気持ちは一言じゃ言えないから
だからずっとずっと一緒にいよう
これからも傍にいて慰めて
そしたらこの気持ち届けられるでしょう？

(いつまでも)僕を愛していて
(いつまでも)忘れないで

The word is insufficient.
The vocabulary is insufficient.
Even the language is insufficient.
I will embrace closely even if not reaching.
To all the people who love me.