S1 また 満ちた月を 見逃してく 私達が
紡ぎ出す 生き急ぐ 歌 歌だ。
A1 人のニーズは 底なしで 飽き性なんだ なんて
説いたところで 変わらない 世界基準
眠り方 さえ 忘れても
突き進む 始末に置けぬ 好奇心
B1 鮮烈な 刺激が 絶え間なく 注ぐ
食べ過ぎで それでも 喉が渇く
S2 また 浴びるほどに 落としてく 時の欠片
大切な モノは何か?
問いかけても 投げかけても 答え出ない
本当の 生き方に 目を 逸らす
A2 人の噂も トレンドも 欲しい儘に 得て
知らないことは 何もない 何もないよ
空の色 さえ 気づかない
溶け出した この感覚を どうしよう
B2 柔らかな 居場所は 強光に 霞む
目的を 忘れて 道に迷う
S3 また 手の平から 零れてく 時の欠片
ひとつずつ 拾い集め
目を凝らして 手を伸ばして 答え探せ
心から 望んだら
C1 限りあるキャパ 使いこなせ 後悔しない 明日のため
S4 また 満ちた月 見逃してく 私達が
恋してた 物語が
こっちを向いて 笑いかける 日が来るまで
紡ぎ出す 生き急ぐ 歌 歌だ。
〜 かな 〜
S1 また みちたつきお みのがしてく わたしたちが
つむぎだす いきいそぐ うた うただ
A1 ひとのにいずは そこなしで あきしょおなだ なて
といたところで かわらない せかいきじゅん
ねむりかた さえ わすれても
つきすすむ しまつにおけぬ こきしん
B1 せんれつな しげきが たえまなく そそぐ
たべすぎで それでも のどがかわく
S2 また あびるほどに おとしてく ときのかけら
たいせつな ものわなにか
といかけても なげかけても こたえでない
ほんとうの いきかたに めお そらす
A2 ひとのうわさも とれんども ほしいままに えて
しらないことは なにもない なにもないよ
そらのいろ さえ きづかない
とけだした このかんかくお どしよう
B2 やわらかな いばしょは きょうこうに かすむ
もくてきお わすれて みちにまよう
S3 また てのひらから こぼれてく ときのかけら
ひとつずつ ひろいあつめ
めおこらして ておのばして こたえさがせ
こころから のぞんだら
C1 かぎりあるきゃぱ つかいこなせ こうかいしない あすのため
S4 また みちたつき みのがしてく わたしたちが
こいしてた ものがたりが
こちおむいて わらいかける ひがくるまで
つむぎだす いきいそぐ うた うただ
応募用)また満ちた月を見逃してく私達が
かぎしっぽさんの作品 https://piapro.jp/t/E5jI
宛の応募歌詞です。
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