
Stardust Gauge
初めて出会った言葉 紡がれてきた世界
僕があの時見たのは まるで
絵画 音楽 科学 宇宙 好きなものを詰め込められた
楽しい鼓動が 意味もなく鳴り続ける
今まで生きてきた 毎日の明細書
意外と痛いと 高くついてる
余計なことはしない 幻覚的で
君の声 聴いた時 そんくらい衝撃的だった
(僕の声 聴いてたんだ)
この世界が 聞こえてるか(忘れないようにさ)
見えないふりしてるだけ
言いたいことあるなら いいよ ここだけの ここだけの秘密
そうさ 集まって声を上げたら みんな輪になって遊ぼう 遊ぼう
どんどんとこだまする 銀河 銀河
はるか先の未来まで届くような Notes
光るよ Stardust 君へ
難しいことでも 何となく分かると
今なら 言えるようになれたかな 今朝方
記憶の片隅に 行こうとしてみたけど
曖昧なものでさ 近づけないみたいだ
憧れていた時代の移り変わりも
意外と早くて 通り過ぎてく
誰も 止められやしない 仕方ないけど
いつか大人になったって 今みたいに笑えているかな
(いつか来るさ 痛みを重ねて来た)
あの頃とは変わってしまったけど 忘れないでいたい
言えないことあるなら いいよ ここだけの ここだけの秘密
そうさ 手をとって声をかけあって みんな飛び込んで 唄を歌おう
どんどん零れ落ちる 涙 消えて 鏡の中の君まで
響くような 音 願いを繋いだ未来へ届けよう
何千年後先でも 何光年離れても
何万年後先でも 言いたいことあるよ
伝わる 歌うよ ありがとう
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