臆病で弱虫な/僕はいつも一人でいたんだ
傷つくことを恐れ/僕は自分の殻を閉じた
一人は気ままで自由/孤独な僕は強がっていた
どこにも居場所がないようで/僕はそっと涙を流した
いなくなったところできっと、誰にも気付かれないと思った
ある雨の日
僕の前に明るい/君が現れて手を差し出した
その光(やさしさ)に僕の/影が浮き彫りになるようで
なのに君の隣/あったかくて涙こぼれた
君はただ友達になり/たいんだよと僕を抱きしめた
「変わりたい」という僕、「がん/ばれ」君は微笑んでいたよね
ある晴れた日
/=息継ぎです。
ご意見・ご感想
かむばら
その他
かむばらです。
歌詞のご応募ありがとうございました。
申し訳ございませんが、今回は他の方の作品を採用させていただきました。
折角ご応募いただきましたのに、申し訳ございません。
また機会がございましたら、よろしくお願いいたします
2015/05/16 07:55:39