臆病で弱虫な/僕はいつも一人でいたんだ
傷つくことを恐れ/僕は自分の殻を閉じた
一人は気ままで自由/孤独な僕は強がっていた
どこにも居場所がないようで/僕はそっと涙を流した
いなくなったところできっと、誰にも気付かれないと思った
ある雨の日

僕の前に明るい/君が現れて手を差し出した
その光(やさしさ)に僕の/影が浮き彫りになるようで
なのに君の隣/あったかくて涙こぼれた
君はただ友達になり/たいんだよと僕を抱きしめた
「変わりたい」という僕、「がん/ばれ」君は微笑んでいたよね
ある晴れた日

/=息継ぎです。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

応募用:Oneday ~僕と君~

かむばら氏の曲に詩を作りました!
一人ぼっちの僕が変わろうと決意する物語です。
人は誰しも心の中に弱い自分がいて、そんな僕を描きました!

閲覧数:184

投稿日:2015/05/10 08:40:56

文字数:258文字

カテゴリ:歌詞

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  • かむばら

    かむばら

    その他

    かむばらです。
    歌詞のご応募ありがとうございました。
    申し訳ございませんが、今回は他の方の作品を採用させていただきました。
    折角ご応募いただきましたのに、申し訳ございません。
    また機会がございましたら、よろしくお願いいたします

    2015/05/16 07:55:39

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