1A)
ボクはその日ツイて無かったよ
いきなりの通り雨に見舞われた
傘は当然持っていなくて
取り敢えず慌てて駆け込んだ

1B)
軒先で 溜息を吐いて 水滴を拭って
顔を上げたら 目に飛び込んだ
ボクと同じずぶぬれの真っ黒な君

1サビ)
いつもなら きっと知らぬ顔
だから見詰めないで欲しいよ
まるでそう 青い宝石と
見間違うそんな瞳で

負けちゃうから!


2A)
ボクはその日深く考えないで
気付いたら君を抱えて連れていた
でもさ当然何も知らなくて
取り敢えず検索で調べたよ

2B)
成程ね チョコはダメなのか 牛乳もダメなのか
目を離したら 爪とぎしてる?!
今から既に前途は多難みたいだ

2サビ)
いつもなら きっと投げ出した
だけど見捨てたりしないよ
だってそう 恋に落ちたと
思う程君の仕草が

可愛いから!


3B)
温かい 部屋はいかがです ネコミルクたいらげて
落ち着いたの? なら光栄だ
静かになったね 今はもう夢の中?

3サビ)
いつもなら きっと知らぬ顔
でもね手放したり出来ない
だってもう 恋に落ちたよ
見る度に君が可愛くて

負けちゃったよ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【ハロウィン企画用】TakeoutKittey 【歌詞】

閲覧数:142

投稿日:2012/09/06 02:28:04

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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