淀んだ街 高みから見下ろす幻想
背筋を這う 視線の理由は何だったのか
耳元で 低く囁く声
「どうしたいの?」 それなら君は?

崩れるビジョン 徐に踏み出す間隙
片脚はもう 沼の底深く引き摺り込まれ
心臓を 抉るような音
「それでいいの?」 今更何を?

置いていかれるばかり
ひたすら地面に叩きつけられて
直線軌道の雨も
この身体だけ すり抜けた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

機軸ラプチュア

即興シリーズ・その3。

見ての通り書きかけですwww
前回同様、少しずつ色づけしていこうと思います(_ _)"

閲覧数:46

投稿日:2009/08/20 23:19:27

文字数:174文字

カテゴリ:歌詞

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