四六時中四角い悪魔に
指先をずっと捧げてる
もう何も嫌になってく事が
いい訳じゃないし、うん、そうゆう話
左から右へ
振り出し気味でも
眩暈立ち眩み
目を塞いだ
縋っても
なくすメモリ
いつも
どうしてこんなに願うのだろ?
「そりゃ何もかもが満たされれば」
そう言うかもね
気付いた頃には壊して
唾を吐いた
見えない物を求めて
それはカニバリズム
苦くて甘い味がして 唯
翳してたそれは 僕の証明
踊り続けるだけ 未だ
深夜零時 視角は超最低
暗闇でずっと探してる
「もう止めよう」
嫌になってる事は
良いわけじゃないし、いや、そうじゃないよね?
偽善者だらけの
理想の街だね
理不尽なものにも
目を塞いだ
縋っても
消せぬ 過去ね
例えば 残された時間が
見えたとして
「そりゃ何もかもが無駄にできない」
そう言うかもね
気付いたところで忘れて
灰になる
見えてる物に さよなら
どうにかなる事も
どうにもならない事も
つまりは 自分自身さえも
曖昧ね
いつも
どうしてこんなに願うのだろ?
「そりゃ何もかもが満たされれば」
そう言うかもね
気付いた頃には壊して
唾を吐いた
見えない物を求めて
気づいたよ
今更 芽生えた
僅かな衝動
「そりゃ何もかもを諦めてた」
そう言うかもな
真似事の模写でも 描いて
前を向いた
無くしたものに おかえり
それはアルゴリズム
綺麗で汚れた気がしてた 唯…
残されたそれは 僕の署名
騙し続けて
明日をみても
終わりなんて ないんじゃね?
未だ
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