何日も　何ヶ月でも　ずっと君を好きでいるだろう
この恋が　叶うときには　きっと泣き出しちゃうよ

あの日見た　君のほほえみ　一瞬で恋が始まったよ
鼓動打つ　胸の奥には　メロディーがあふれてた

いつもいつも君が立ってる　廊下の窓辺からの景色
いつもいつも君がここから　何を見ているのか知りたい

そよぐ風　朝日の色に　やさしい声を聴きたくなるよ
木洩れ日と　午後の日向に　明るい顔を思い出してる
この恋は　君という名の　光から生まれたよ


何日も　何ヶ月でも　ずっと君に恋をしているよ
この恋が　終わるときにも　きっと泣き出しちゃうよ

叫んでも　呟いてても　心のままに歌ってみても
あふれだす　想いを君に　ぜんぶは伝えきれない

もしも君がかなしいときは　君のために歌を歌うよ
もしも君が恋に落ちても　君のために歌を歌うよ

雨の音　沈む夕日に　泣いてないかと心配になる
笑う月　星のまたたき　無性に君に会いたくなるよ
この歌は　君だけのため　歌いつづけていたい


何日も　何年経っても　ずっと君を好きでいるだろう
この恋が　叶うときには　きっと泣き出しちゃうよ

この恋は　君という名の　光から生まれたよ