ワルツを詠う

月夜の朝は

星屑の涙を流して


猫は笑う

お星様の朝は

そうだなぁ

雨でも落とそうか



流れてく 星屑の川

願いを乗せて ゆらり ふわり




手を伸ばしたらさ

届くような気がして

僕も笑ってみたんだ



気付いたら僕は空の上に立っていて

泣き虫な君を見守る星になっていたよ





ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

無題

わけわかめ

閲覧数:27

投稿日:2010/12/15 03:09:52

文字数:166文字

カテゴリ:歌詞

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