どの未来に進むかは自分次第
雨上がりの虹が架かる空見上げてた拍子に
水溜り跳ね声をかけてくれた君と出会ってらららら
笑ってる君の横顔 光の花束持ってるみたい
まぶしく見とれちゃっててもそれだけじゃ何も始まらないよ
いつかの自分に(出会えて)問いかけられるなら
今は何を(聞けば)よかったの
この胸の高鳴りキラキラ
小鳥がさえずり優しく歌う
世界の扉が開いてからこの恋に向かう
それには苦しかった自分を優しく抱きしめてあげて
忘れたい過去に出会っていたからそうじゃない未来選べたよ
無限に開かれたパラレルワールドでどの未来に
進むかは自分次第だからね今を待たずに歩き出す
何故か夢の中の自分はいつも無邪気に笑い
走りまわってる 髪を揺らし 声を上げて歌ってらららら
変わっていく景色の色 溢れる想いの色と混ざっていく
見えない明日の記憶を咲かせるために描き続けてる
流れる時間を(止めても) 言葉を求めても
いいよね それが(気持ちの)形だから
強がってみたのも束の間
交わす言葉を探してるのは
君の名前を呼び捨てにして呼びたいから
並んで勇気出して伸ばした指先が振れた瞬間を
気付かないフリをした君の手の平で感じてるこの温もり
夢中で駆け抜けたパラレルワールドでどうしようか
悩んで遠回りした帰り道で出会った日と(同じ)虹が見えた
重大な使命成し遂げたことだけが
切り開いて自信に満ちた世界で待っているよ
無限に開かれたパラレルワールドでどの未来に
進むかは自分次第だからね今を待たずに(君と)走り出す
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