海より深い夜の向こう
俯く君を見つけたんだ
冷たい指をこすり合わせ
凍えた歌が ぽつり 落ちた
あたたかな音だけ届けばいいのに
星の糸 繋いで 五線譜にしよう
サテライト まわれ どこにいても
君だけの星をほら 照らしてあげる
悲しみや痛み食べつくして
しなやかな旋律を探しに行こう
銀河を巡る汽車に乗って
強がる君を連れ去りたい
美しいものだけ集めたピアノ
星の上 乗せたら メロディ降らせよう
サテライト まわれ どんな時も
君だけの星をそう 失くさないでね
凍えてる歌を抱きしめよう
寂しさも虚しさも全部隠してあげる
※
I’ve always defended you from far away.
(it’s) from milkyway.
I’ve always defended you from far away.
(it’s) like a satellite.
サテライト まわれ どんな夜も
終わらない星のメロディ聴かせて
つぎはぎの日々はいつか宙へ
煌いて歌う 星座に変わる
※くりかえし
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ご意見・ご感想
兼定”買収”歳三
使わせてもらいました
北海道札幌FMアップル「出動!超文化電波団」UVセレクション5月2日放送オンエア用音源としてお借りしてまいります。
楽曲使用許可いただき、ありがとうございました!
2015/04/30 00:42:49