真っ白な陽だまりの春
そっと見た初恋の人は
ちっぽけな心を埋めて
只今さえ危うくさせた
交差点挟んで彼辺此辺な僕ら
ほんの少し寿命を延ばす為に
今日暇だから付き合うよ
鍵を忘れたから暇つぶし
テストで負けたし奢るよ
夕陽が寂しく沈む坂の上
全部、うそ うそ ウソ 嘘
冷房の壊れた夏の校舎
整頓の苦手だった部室
平凡が何より暖かくて
迷路みたいな青春時代
メールを重ねて伸びた件名も
待ち侘びた不安で恋しい時も
もう嫌だから向き合うよ
カバン抱き締めて俯いた
電車がまた過ぎて行くよ
何故か滲んだ夜の月明り
全部、うそ うそ ウソ 嘘
今更になって
会いたくなる程度の存在で
普段は忘れて
生きる程度の憧れでしょう
交わした事も
触れた温度も流した涙すら
全部 全部 全部・・・
好きな人ができたんだよ
大好きで好きで大好きさ
君のことは忘れていたよ
二度と会えなくてもいい
今度結婚式には呼んでね
ステキな人と結ばれたね
末永く仕合わせで在って
いつでもそう言えるんだ
それが僕には精一杯の嘘
ブクマつながり
もっと見るLike a catching we were flowing while living
each other lives, it must be killing us... Do it
That doesn't need a precious love or words
and time an...ふしだらな共犯者(和訳)
ゆーや
君がイヤホンをつけたまま
家までの坂道を下っていく
僕はそれを横目で見ながら
歩道橋の階段を上っていく
まるで僕らの人生が
もう二度交わる事が
・・・無いみたいに
変わったね。僕も、君も、たぶん
隣歩いた足で、地面を蹴っていく
声を掛けられる場所に、居たのに...前向いて笑えた唄
ゆーや
そっか、もう今年も終わるんだね
別れを告げてから僕さ、あの尽で
まるで時間が止まってたみたいだ
忘れるように好きになった人とか
結局痛い目を見て泣いていた十月
また再開した趣味のバドミントン
君を連れて行きたかったあの店も
さよなら が遠く遠く消えていく
また寒くなった 雪は降るのかな
大好き をも...さよなら
ゆーや
街が暮れただけで急に寂しくなって
逢いたいを消化する為の週末を願う
歩んでるレールの先を憂う余裕など
然して忙しくないのに持っていない
レンズ越しに語るその目が眩しくて
聴こえた言葉はまるで異国語のよう
星が見えないこんな報われない夜に
明日への一つを胸に刻もうとしてる
変わりたいと願う気持ちがある...スーパースター
ゆーや
『愛がお金で買えるなら』
作詞・くさびん
愛が無いから?
木枯らしが吹いて
指先が悴んで
今日も私は震える身体を縮める
俯きながら移る人を見ながら
私はまだ来ない「いつか」を待ってる
厳しい大人は言いました
「いざという時は身体でも売りなさい」...歌詞投稿16
くさびん
カナリアのように歌いましょう奏でましょう
光を求めて踊りましょう廻りましょう
月のつくる影 風のつくる嵐
全てを抱(いだ)いて 飛びましょう
世界を統べる幾千の夢々
終りはないと告げる涙
いくら願いを届けても消えない何か
望んでは憎んでは
いけないとゆうの不条理な
歌を唄ってお眠り...Like the world…
ゆぅち
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