酸素のない部屋でクビ断破する尋常者
愛想ない社会は馴染めない弱者になんら容赦しない
不安定なつり橋で列を組みなす安定者
個性を露出すれば即刻弾き落される仕組み
ほら、きみはぼくの嫌いな正義面した目で睨むんだ
ほら、きみはどうしていつも自分基準なの?
それがわからない
”私内蔵一つ欠けちゃってるんです”
だからなに?そう。。だめですか
私の代わりは誰でもいいらしいです
あれ。。なに?消えていいですか?
”所詮ガラクタ最期は塵クズだ”と
ニカリ笑ったbye bye boy
”私普通の人と少し違うんです”
それを個性と呼ぶの?
変だというの?
一択選択は選んでるようで強制で
搾取された蜜は今夜消えるけど月の彼方へと。。
”私内蔵一つ欠けちゃってるんです”
だからなに?そう。。だめですか
私の代わりは誰でもいいらしいです
あれ。。なに?消えていいですか?
”キミもマニュアル通りのロイドの一人?”
隠した本音をきかせて
”キミの目と口と耳で診てあげるわ”
キミの中身を覗かせて
”所詮ガラクタ君も同じ部類だ”と
ニカリ笑ったbye bye boy
”私普通の人と少し違うんです”
それを個性と呼ぶの?
変だというの?
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