思い出はいつか消え去って
あなたの夢を霞ませる
幾重暗転いつの日か
美しすぎた箱の中

飾る感情、混ざる体温、夜中に咽ぶ常夜灯
嘘を吐くまま呼吸する
止まる心臓既読無視
色付けされる世界まで
愛していると叫んでる

加工済みでもそれでいい
僕は世界を愛してた。

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美化委員

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投稿日:2022/06/29 18:05:31

文字数:130文字

カテゴリ:歌詞

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