
寝ぼけ眼でテレビをつけなんとなしにため息をつく
天気予報のキャスターは信用できるか判断はつかず
気がつけば昔好きだったあの曲の名前も思い出せない
今と戦う自分の武器すら鍵をかけてロッカーの中
周りの色を認識できずに瞳を開いてる
「さあ顔を上げて」耳を澄ませば
ゆっくりと開くその扉
新しいボク 新しいキミ
動き出すリズム 始まりの時
ボクらはいつか変わってしまうでもその時までは
「さあ顔を上げて」耳を澄ませば
ゆっくりと開くその扉
新しいボク 新しいキミ
動き出すリズム 始まりの時
朝目を覚まして コーヒー口にすれば
ふと流れ出した このメロディー
カーテンを開けよう 少し髪をあげよう
ボクだけの色が見つかる Aa~
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