もしも、君が私を愛してくれたとして
そうしたらどうすればいいの?
なんて考えて頬赤く染めて
ただのバカなんです。

君が笑ってくれるなら
いつまでもいつまでも
バカなこと話してあげるよ
恥ずかしいけど 嬉しいから
受け止めて。

もしも、私が君に愛を話したとして
それをちゃんと聞いてくれたよね
恥ずかしくなった だって違うよ
ただの夢だったのです。

君が私を見てくれるなら
何度でも何度でも
笑っていようじゃないか
嬉しいけど いつになったら
気づいてくれるの。

君が笑ってくれるなら
いつまでも、いつまでも
バカなこと話してあげるよ
君が見てくれるなら
何度でも、何度でも
笑っていようじゃないか
でもね、いつからか
泣いちゃうから
ぎゅってして。

もしも、もしも
気づたとして
そばにいてくれますか。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

もしも、だよ。

もしも、のお話。

閲覧数:41

投稿日:2012/03/07 10:00:05

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました