坂のある街(ひょっとして狭心症?)
坂のある街を歩くたびになぜか
胸があつくなることがあって
ああまた思い出そうとしてるのだと
気がついてから立ち止まる
子供のころのことだから
記憶の色は薄められたのだけど
あまずっぱい気持ちだけよみがえる
セピア色した思い出の片隅に
坂のある街の風景があり
登りつめるとそいつの家があって
そこをうろつくためだけに
何度も坂を歩いた
坂を歩いて息苦しくなったら
きっと坂のせいだといつも思う
コメント1
関連動画0
坂のある街を歩くたびになぜか
胸があつくなることがあって
ああまた思い出そうとしてるのだと
気がついてから立ち止まる
子供のころのことだから
記憶の色は薄められたのだけど
あまずっぱい気持ちだけよみがえる
セピア色した思い出の片隅に
坂のある街の風景があり
登りつめるとそいつの家があって
そこをうろつくためだけに
何度も坂を歩いた
坂を歩いて息苦しくなったら
きっと坂のせいだといつも思う
コメント1
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
circias
ご意見・ご感想
Aメロが特徴的ですね。微妙に哀愁感の漂う明るめの旋律で、歌ものではちょっと珍しい雰囲気が出ていると思います。最初はタイトルの意味が良く分からなかったのですが、歌詞をちゃんと聞き取れると、なる程と思いますね(笑
2008/11/27 03:10:39