(サビ)“もう、泣かない。”
捨てられた子猫のような私が今日 決めたこと

(A)今まであなたに掴まれてる気がしてた
(B)私の見えない尻尾 でも
尻尾を掴んでたのは他の誰でもない自分だったんだ

(サビ)“もう、逃げない。”
捨てられた子猫のような私が今日 決めたこと
嫌なことには目も眩(く)れず 背を向けてきた
誰かに甘えて頼ってばっかで 立ち向かうことを諦めた


(A)今まであなたにずっと憧れてたんだ
弱虫な私なのに 捨て猫なのに
(B)今までずっと ずっと 可愛がってくれた  でも
裏でそれに頼ってる泣き虫に呆れちゃったのかな

(サビ)“もう、泣かない。”
捨てられた子猫のような私が今日決めたこと
あなたに認めてほしくて あなたみたいに成りたくて
凛として ひたすら真直ぐな キレイな猫のような


(サビ)“もう、泣かない。”
何があっても どんなに苦しくても

“あなたに 認めてほしいから”

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

泣き猫。

思ったことを
そのまま綴った、
実は初めて書いた歌詞です。

閲覧数:76

投稿日:2012/03/17 22:55:25

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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