サビ
誰にも届かないと
思った僕の声
君だけにはちゃんと
聞こえていたんだ

A
僕は友達も少なくて
傷つきたくなくて
壊れやすい物なんて
僕はいらない

B
新しい学校で
友達つくらなくて
楽しいことなんて
必要ないと思ってた
でも君は僕に思い出
つくろうとしてくれた
温かいんだ
君が居てくれたら

サビ
誰にも届かないと
思った僕の声
君だけにはちゃんと
聞こえていたんだ

A
君と一緒だったとき
初めて知ったんだ
隣に居る温かさ
初めて人と関わって
…初めて恋をした…

B
だけどやっぱり二人一緒には
居られない
慣れているはずだろう?
どうでもいいこと
大事なこと
悲しいコト
全部、全部君がくれたんだ

サビ
君の胸に響いたはずの
僕の声
ねぇ、僕は君に
なんて言ってるんだろう?

C
「これでさよならだね」
僕はこんなときまで
冷たくて
「またどこかで会えるよ」
最後の最後まで君は
笑顔をくれたね

サビ
本当はずっと
一緒に居たいんだ
君と…
涙まででてるのに
強がるなんてさ


サビ
誰にも届かないと
思った僕の声
君だけにはちゃんと
聞こえているんだ

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僕の声

最近書いた詩です!!
作曲してくれる方募集です!!
初めてなので、とてつもなくおかしい…。
何か間違えてましたら報告お願いします。

閲覧数:192

投稿日:2011/12/05 17:07:25

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

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