【シンデレラ×パニック】
時計の鐘が告げる
宴ごっこ タイムリミット
お願いよ退いて みんな
私はお姫様じゃない
南瓜の馬車を目掛けていって
螺旋の階段 駆ける
振り向けば 追い駆けるあなた
大変よ 早く逃げなくちゃ
嘘ばかりの魔法で飾られた
人形(私)など追わないで
あなたへの 想いなら
Ah... 断ち切るから
シルクのドレスが 闇夜に溶けゆく
お姫様(私)はすべて幻想
あなたを騙してしまった罪は
“日常”という名の
苦痛の罰で許して
月の光に晒されてゆく
無数の肌の傷 Ah...
隠せない 私はただの
灰かぶりと 思い知るの
叶わない想いを 胸に秘め
“自分”に 戻らなきゃいけないけど
本当は…
――あなたが欲しい
ガラスのハイヒール 躓き脱げ落ちる
【背後から】 抱き締め【た】腕
お願い、離して 逃げられない【から】
あなたの目の前 贋作(フェイク)が全て壊れた
「本当の君【が】いい 僕は愛したい」
【包まれた蒼の外套】
【そうよ】 離されたくない
躯が理解(わか)ってる…
優しい指先 あなたに堕ちていくわ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
深い不快 型に嵌められ苦しむ虚像
時代錯誤の裏の裏
深い不快 腐りで繋がる愚者の未来をknockout
社会の枠から外れた鬼の子
枷を断ち切り脱走兵
辿り着くのは流刑場
盲目の彼方狂った猿人
僕は彼を餌にした
深い不快高鳴る鼓動アノ日の記憶が甦る
咎人故の残虐行為 人類故の食物連鎖...ヴ樂心的外傷@com
碧ノ孤
あなたに会えなくなり 何度も朝を迎え
次第に思い出すこともなくなりました
当たり前も温もりもなくなった世界では
「明日の天気は」そんなことどうでもよくて
全てが夢なら 馬鹿げた夢なら
覚めたらあなたの隣ならいいのに
全てが夢なら たまに見る悪魔なら
頬に垂れる滴を優しく拭ってくれたらならいいのに曲にならなかったもの
あんバター
作詞作曲すぐる
人は自分の事しか考えない
そして僕も自分のことしか考えない
考えたことなかったね
みんないっぱいいっぱいなんだろ
アーナーキ ガイア 誰か助けてよ
こんなとこに生きたくないよ
お金や宗教じゃ人の心は買えない
考えたことなかったね
僕の誇りは僕に生まれたことさ...ガイア
sugurtu
君への想いは届かないまま
こんな歌になった
同じ世界にいるはずなのに
まるで違う次元かのように
なのにどうしてか僕の世界は
君を中心に回ってしまった
雨が降った、袖が濡れた
それくらいでちょうど良かった
不幸に足を浸すたび
君に近づいた気がした...タイトル未定
まままめ
「生きていることが辛かった。」
死ぬことすらできないお利口さん
流れた血の跡そのままに
掻き鳴らした過去の唄
人一倍に恥をかいた
振り返るとゲロが出そうだった
前を向いても眩暈がした
笑顔なんて忘れてた
憎むことが好きだった
泥の中で生まれ変われるだろう さあ...後追い自殺に定評のあるりっちゃん 歌詞
マェロP
約束したわけでもないが、私が友達のクラスへ迎えにいき一緒に帰るのが、いつものルーティンだった。
先生や知人とすれ違うも、積極的に挨拶はせずに、友人とお喋りを続ける。
そしていつも、1つの自転車に変わった乗り方で乗るカップルに追い越されていく。
友「不思議な乗り方してるよね。」
それは、特に興味もなさ...帰路
あんバター
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想