いつか見た夢の世界 大切なことを守るために
あの頃の無垢な世界 大人になることを知らなかった
忘れない君と見た景色 どこかにそっと置いておくよ
君の思い出と一緒に


自分の来た道さえ 疑ってしまったよ
それが正しいと言い聞かせても
悔やむことが何も無いといえば嘘になるだろう

苦しみさえ 僕らを育ててくれたことに気づいたよ
憎しみさえも 僕を大きくしてくれたことに気づいた
だから僕ら 歌うんだろう?
何も無いと知っているから 叫ぶんだろう!

いつまでも夢の世界 持てないと知ってしまった
あの頃の澄んだ瞳 僕は忘れないように生きるから
覚えてて お願いだから 忘れたくないと祈ってよ
君と僕の景色



知らない自分 見えてしまう
そんなのは知りたくなかったけど
悔やむことが 何も無いといえば 嘘だろう?


僕らでさえ 人を愛することに気づいたよ

今ではここで 君を救えないことに気づいたよ

だから僕ら

歌うんだろう?

何も無いと知ってるから

叫ぶんだろう!




いつか見た夢の世界 大切なことを守るために
あの頃の無垢な世界 大人になることを知らなかった
忘れない君と見た景色 どこかにそっと置いておくよ
君の思い出と一緒に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ありきたりな唄

せっかくピアプロに登録してみたので歌詞投稿

内容的には
少年が大人になる過程とかかな

ありきたりな感じです。意識してそうしてみました。

曲とかつけてもらえるとうれしいですねー

閲覧数:114

投稿日:2007/12/26 13:10:29

文字数:552文字

カテゴリ:その他

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