
目の前の階段、登り続けて
気がつくとまわりに誰ひとりいない
そんな不安抱えた孤独な夜も
みんなで分けあえば消えていくはず
あきらめて 閉ざさないで
僕でよければ 話を聞いてあげるよ
我慢して歩くより 少し 流れに身をまかせて
そんなのも悪くはないでしょ 僕らと一緒ならば
太陽の下 笑って話そう
いつしか 心が軽くなってく
ふと見上げた空の青さがしみる
幼い日に描いたクレヨンの青
なにげなく つぶやいた
君の言葉で ほら 景色が変わってく
互いの悲しみ 分けあって 力に変えていこう
みんなが笑顔になれたなら 僕も幸せになる
忘れない あの日の空
茜色した僕らの天使の時間
君をはげますつもりなのになぜか涙が出たよ
気がつくと背中押している君のはじける笑顔
いつまでも変わらずにいよう だって友達だから
みんなのことが大好きだよ 本当にありがとう
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