また明日 残す君に 塞いでいた
またいつか 喉まで出かかった言葉
君がよく 歌う鼻歌 聞こえないフリ
雨模様 心にかかった 通り雨
その歌も その声も メロディも
そう全部全部 知っているから
二人だけで 繋いだ手 辛いだけ
君の声すら
届かない程 遠くに居たんだね
でも大丈夫さ 君なら
もう一度だけ 笑って欲しいんだよ
僕の最後に
綺麗な花を 近くで見せてよ
もう大丈夫 また会えるから
あと少し 揺れるカーテン 手を伸ばせば
届くから 光が差し込んでくる
風が吹いて 空に舞って
僕は 俯瞰で 浮かんで
君を ずっと 眺めていた
君は 何か言いたげに
空を ずっと 見つめていた
聞こえてくる あの歌が
その歌も その声も メロディも
そう全部全部 分かったからもう
やめてよ
二人だけで 繋いだ手 辛いだけ
僕の声は
届かないけど 近くに居るから
もう大丈夫さ 君には
もう一度だけ 笑って欲しいから
僕は最後に
綺麗な花を 近くで見たいから
嘘をついた また会えるさ
いつの日にか
僕らに理由を
嘘をついたんだよ
僕らのリユニオン
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
運命に逆らえなくてもー
革命を変えてみせる
たとえ たとえ たとえ たとえ
挫けても頑張るよー
涙が- 溢れて
僕は走り出したよ
君が追いかけて
どうしたの
星の流れを逆らえずに
現実逃避をしてしまう日...未完成革命 ft 初音ミク 鏡音リン・レン 巡音ルカ MEIKO KAITO
しのえ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
舗装された道でも
震えて歩けなくて
「あの時よりは良いよ」
只管に自己暗示する
赤くなる信号機
安堵して立ち止まる
とまれの指示に少し
許されている気がしていた
「生きてるだけで偉い」なんて
そんな嘘が本当だとしても...生きてるだけで偉いなんて【歌詞】
業死茶
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想