行きのバスの中一人 今日のこと シュミレーションしてみる
君と少しでもいつか 二人きりに なれるといいな

秋の修学旅行で

紅い葉ひらひら舞う 古い神社の中 君に想いを告げると 決めてたの

今日の空はちょっと曇り 少し自信 失ってしまう
君は何も知らないで 旅のしおり ばかりを見ていた

まだ準備ができてないのに

紅い葉ひらひら舞う 静かな参道の 端っこで私と君 二人だけ

私の開いた口 遮ったのは君の 夢にも見たことのない その言葉

紅い葉ひらひら舞う この秋空の下 この時よもう少しだけ止まって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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MADJOHOさん 応募用 『恋葉ひとつ』

http://piapro.jp/t/YJL2
こちらに応募させて頂きます(*´ω`*)

タイトルは『恋葉(もみじ)ひとつ』と読んでください(;。-`ω´-)。

現代的な出だしから、和風のサビに切り替わったので、こんなストーリーにしました(`・ω・´)

気に入らないところはご自由に改変してしまって結構ですっ(* ・∀・)ノ。

拙いですが目を通してくださってありがとうです(*´▽`)。

閲覧数:175

投稿日:2011/11/23 05:08:31

文字数:256文字

カテゴリ:歌詞

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