君が先を行くなら
僕はそれを追い越して
舌を出して笑ってやるんだ
上手く言葉が紡げないから
行動で見せて分かってもらう

だから ただ ただ
気づいてともがくけど
いつか きっと きっと
隣で笑っていたいんだ

僕が先を行くなら
君はそれを追い越して
こっちも見ずに走り去っていく
足が縺れて走れなくなってく
躓いたら君は戻ってくるか

だけど 今は 今は
振り向かないでよ
いつか きっと きっと
隣で笑っていたいんだ

だから もう もう
諦めたりしないから
いつか いつか いつか
隣で笑っているんだ

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投稿日:2022/07/04 20:12:43

文字数:254文字

カテゴリ:歌詞

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