君は気が付けば桜に誘われていた
僕はいつも見ていたよ

だってその桜は甘い香りに誘って
君はその桜の前にいたよ

だけど 僕は桜の前にいる君が
大好きで僕も桜に誘われてしまう

だから 僕は君に話して
僕は君と笑い いつもの桜の木の下
でも 僕は君の事をもっと知りたいから
この桜の木の下にいるから



でも 最近君と一緒にいると
君は何故か心に突き刺すよ

なんか僕自身が可笑しくなっているみたいに
僕は何とかしたいけど…

でも 何も出来ない
僕はいつの間にか桜の木から離れていた

切なくて 僕と君の間に
静かに終わって行く
君は僕の姿を見た時 涙の姿があった
君は僕の所に走って来て泣き付いた



僕はその姿を見た時は吃驚(びっくり)した
君の涙はこの僕を恋しい涙だった

君の一言の言葉が…
「大好きです」

桜の香りに誘われた僕達は
僕と君をこの桜が運命を繋ぐ糸の様に
こうして僕達は全ては
心を繋がっている この全てが…

この桜は君を誘われた様に…
この桜には魔法がかかっている様に…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

桜は君を誘う

この曲は春ソングのイメージの甘酸っぱい恋の歌です。

桜の木を通じてお互いの気持ちを感じる歌詞です

閲覧数:28

投稿日:2012/10/09 00:48:36

文字数:453文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました