【初音ミク】ミチスジ
毎日の風景に けやきの葉が揺れる いつも変わらずそこに あるべきものとして
五叉路の交差点 小さなカフェテラス ため息おとすわたし それらがパズルのよう
どんなに動いても 自分を変えようと努力しても
くみ上げられる度、同じ絵に変わる
華やかな恋に恋をして路傍の花を想う
みんな似ていた
はにかんでたり
笑ってたり
でもわたし 何か探してる この景色の先に
本当の気持ち 見つからない道
さびた鉄棒に ぶら下がって見えた いつも変わらず遠い 都会の摩天楼
片足かけて上る あなたに支えられて 逆上がりの途中 逆さの世界を見た
静かに目を閉じて 自分を風に変えてみても
世界を旅したあと 同じ場所に流れた
無限大の夢に夢みてた あなたが言ったんだよ
違う人生もそれはそれでいい 笑い飛ばしてくれ
自分らしく生きようと決めていた あなたと最後の夜
星をつないで 道を造ってた
道のない時も それはそれでいい 笑い飛ばしてくれ
自分らしく生きようと決めたなら 最高の笑顔で
空をみあげて
笑っていればいい
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