夜空のラプソディー
口づけ交わした銀河の夜は
夜空が瞬き星座が光る
君との出会いは心がときめき
初めて知ったラプソディー
瞳を合わせ瞼を閉じて
ハートの奥に呼びかけてきて
青春時代の真珠のように
まぶしい純情甦る
夢見る心地リズムに乗せて
七色の虹輝き見せて
可憐な乙女が織り成すように
周りの景色が変わりゆく
幸せ告げるふたりのメロディ
弾けるように抱きしめながら
真紅の時計は止まらぬように
指輪は激しく揺れ動く
恋人たちが白夜の明かりを
消さないようにと運河を渡る
ワインを飲んでグラスを傾け
小指を絡ませラプソディー
唇燃やしルージュを灯し
ハートの奥に問いかけてきて
青春時代のルビーのように
煌めく純情語り合う
舞い上がる心地リズムに乗せて
紅色が広がり見せて
真っ赤に彩り染めてるように
周りの模様が移りゆく
涙が溢れるふたりのメロディ
奏でるように寄り添いながら
ステップ踏みしめ光線浴びて
夜明けの時まで舞い踊る
夜空のラプソディー
夜空のラプソディー
口づけ交わした銀河の夜は
夜空が瞬き星座が光る
君との出会いは心がときめき
初めて知ったラプソディー
瞳を合わせ瞼を閉じて
ハートの奥に呼びかけてきて
青春時代の真珠のように
まぶしい純情甦る
夢見る心地リズムに乗せて
七色の虹輝き見せて
可憐な乙女が織り成すように
周りの景色が変わりゆく
幸せ告げるふたりのメロディ
弾けるように抱きしめながら
真紅の時計は止まらぬように
指輪は激しく揺れ動く
恋人たちが白夜の明かりを
消さないようにと運河を渡る
ワインを飲んでグラスを傾け
小指を絡ませラプソディー
唇燃やしルージュを灯し
ハートの奥に問いかけてきて
青春時代のルビーのように
煌めく純情語り合う
舞い上がる心地リズムに乗せて
紅色が広がり見せて
真っ赤に彩り染めてるように
周りの模様が移りゆく
涙が溢れるふたりのメロディ
奏でるように寄り添いながら
ステップ踏みしめ光線浴びて
夜明けの時まで舞い踊る
コメント0
関連動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
死にたいって口ずさみながら
死ねないお薬を口に運んでる
ボクらは矛盾した生き物だ
それをそれをそれを愛してほしい
死ねないってワケを探しながら
死にたいって気持ちに押し潰される
ボクらは悲劇を体現した
それをそれをその手を離してほしい
逃げようと後ろ向いても
どうして前に歩くんだ...ラブレス
ハルピコ
教科書にひいた線
弱々しくかすれる
言いたい言葉消える
君もぼくもだれも
次はだれ
知らぬ間に鬼
つかまえる
相手はいない
とおりゃんせ
鬼さんこちら...After dark school 【初音ミクオリジナル曲】
icuteachersband
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想