6-オケ
指先で触れた季節も今は霞んでいく
色褪せたのはいつか君が見つけた答えだった
その手が届く事は無い二人に降り注ぐ雨が
いつか声も掻き消されてた 不意に言葉を探して
破り捨てた記憶の隅に あの日の声が響く
吐き捨てた過去も未来も気付けば歪んでる
呆けた顔で遣り過ごしていたいと願うことも今は
いつか、いつか呆れる程に僕は何度も描いた
この手が今届かなかった 泣き出しそうな
いつか君が見つけたものも僕は容易く無くした
破り捨てた記憶の隅に あの日の君が
いつか声が届かなくても誰かが声を涸らせた
疵付けあって繰り返すのは 目の前にある日々で
コメント2
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ご意見・ご感想
ひんぎす
使わせてもらいました
6のニコカラを投稿させていただきました。
問題等ありましたらおっしゃってください。
2013/05/27 20:38:23
でーまん
使わせてもらいました
歌ってみたに使用させていただきました!!
2012/03/20 02:13:07