君とシンパシー
隙間を埋めるようにあてがわれた幸せなんて
大した意味はないから自棄になるのさ
君とシンパシー
神様のこと 知ってる気がして
自転車で急ぐ 12時ちょうどの路地
月の満ち欠けに似たパラダイム
足りない言葉 見つかるかな
空の三角のように
光って泳いでみたい
ここから見えないトコへ
ふわりふわり僕らを乗せて浮かぶ空気の中で
さっきまでの現実感なんてもう擦り切れてるよ
弱虫な君が今 叩いて渡る橋の上から
見えるもの全ては きっと穏やかな嘘なんだろう
それとこれとは別の話で
どこか寂しいな 何が欲しいのかな
息つく間もないくらいの6畳間
どうりで何も見えないわけだ
暗い部屋と明るい窓
隣り合う2つのコード
それぞれが惹かれあうもの
きらりきらり空に光る星に照らし出されてさ
僕らは薄らぼんやりとした色を認めているだけだ
旅立ちは君となんて ロマンチックな夢見てたけど
ミシン目の付いた人生を今でも抱えています
明日のことは明日
それで間違いないかな
あの時の後悔から癒えたままで知らない振り
モザイクをかけてもっと フラフラで覚束無いんだよ
どうだろう あの人も見えない形探して(い)るのかな
流線形は優しさと嘘との混合物だ
排他的僕らの人生はいつだってお構いなしで
プレゼントの中身に期待もできない世の中だし
隙間を埋めるように 取り残された言葉の隅で
くるりと宙を舞うように 届け
君とシンパシー
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