ジャケット

夏が僕を海色に染める
夏が僕を潮の香りで包む
夏が僕を波の音に変える
夏の日差しが僕に刺さる

夏の浜辺で僕は、ふと叫ぶ

「たすけて」

風になびいた黒髪の君に
見惚れて夢中、夏の甘い、ココナッツ
So Cuteな君、惑わす、
一夏の恋に溺れ、沈んでいく
夏の女神、口説いて包む


夏の色が僕に見える
夏の香りが僕に届く
夏の音が僕に聞こえる
夏の痛みが僕に刺さる


夏の浜辺で僕は、ふと叫ぶ
夏の浜辺で僕は、ふと叫ぶ

00:00 / 02:34

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

夏が刺さる vs 夏の女神

今年も夏がやってきた。
夏の日差しが眩しくて突き刺さる感じが、ビーチで女神に
初めて出会った衝撃に似ている。

この曲は、うさぎさんが作詞した「夏が刺さる」という歌詞に、
自分が「夏の女神」という歌詞をプラスして作ったものです。

vocal:初音ミク
Lyrics:rabbit55usagi & Tacho
illustration:えりー
music&movie:Tacho

閲覧数:236

投稿日:2019/07/30 19:56:45

長さ:02:34

ファイルサイズ:4.7MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

クリップボードにコピーしました