慰めを得た
それにそうした
誰らしくないって 君に問われた
 
霞み始めた
寝ぼけすぎだった
あの日の詞は もう無くなった
 
 
過去に色を
思い出へと
代わり映えも
待たなくていいと
 
 
また向こうで 光が
一層際立って きっと突っ立って
手を伸ばして 掴めば
スッと流れて ずっと近付けない
 
離れたくないだけ
 
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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無い

閲覧数:39

投稿日:2008/09/30 21:41:28

文字数:169文字

カテゴリ:歌詞

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