(サビ)
ひらひらと舞う花の道を きらきらとした笑顔で行く
季節を君が愛すように 君を愛したい
(A)
優しく微笑みかける その仕草に はねた心隠し 視線そらした
(B)
見つめ返すこと できなくて ただ、不格好で
ふと触れた指、重なった手から 伝わらなければいい
(サビ)
もっともっと君を知りたくて ずっとずっと隣にいたくて
沈む夕日にかくれて そっと手をとった
(A)
あなたが 突然私の手をとって 泳いだその視線 笑みをこぼした
(B)
ねぇ こんなに素敵なあなたの 隣にいることが
幸せすぎて、不安になった 過ぎてく夏のように
(サビ)
ちりぢりと舞い散る花弁を そっとそっと 捕まえられたら
どうか叶わぬ想いを 胸に秘めさせて。
(Re)
めまぐるしく駆ける時代に この想いが掻き消されても
二人出会えたKISEKIを 忘れないでいて・・・
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